【クソゲーと話題?】リトルドラゴンズカフェやってみた!

 

 

ある日くろねこがネットショッピングをしているとこんなゲームを見つけました。

リトルドラゴンズカフェ-ひみつの竜とふしぎな島- – Switch ver

参考価格: ¥6,264

価格: ¥2,000

 

 

んんんん!?!?!?やっす!!!なにこのゲーム!?

 

牧場物語ファンのくろねこはイラストを見てすぐに食いつきました。が、それ以上に驚いたこの値段。

発売日:2018年8月24日

それにしたって安すぎないか?

牧場物語がこんなに安くなることは絶対にあり得ないので何か理由があるはず…とレビューもYouTubeも見ずに怖いもの見たさでポチりました(笑)

リトルドラゴンズカフェって?

『牧場物語』生みの親が送るオリジナル完全新作

内容は双子の兄妹がカフェを経営しながらドラゴンを育てて冒険もできる!といったようなもので、設定はなかなか面白そうだなぁと思いました。

 

プロローグ

むかしむかし、はるか遠い国でのお話。

大陸のはずれの小さな橋でつながった島に、その小さなカフェはありました。

料理の評判がとても良く、つかれたからだを休める宿としても利用され、

近くを通る旅人たちの憩いの場として繁盛していたといいます。

カフェで料理を振る舞う母親とそれを手伝う双子の子供たちは、

お客さんたちの笑顔に囲まれながら安らかな日々を過ごしていました。

そんなある日のこと、不思議なことが起こりました。

どういうわけか、母親が目を覚まさなくなってしまったのです。

途方にくれる双子の前に、突然現れたのはあやしい老人でした。

何やら事情を知っていそうな老人。

ほかになすすべもない双子は、わらにもすがる気持ちで老人に頼ります。

老人が輝く光の中から取り出したのは、なんとドラゴンの卵でした。

「そういえば、母さんのからだにはドラゴンの血が流れていると聞いたことがある。」

老人は「この卵から生まれるドラゴンが母親の命を救う鍵になる」と言いました。

双子は半信半疑です。それでも自分たちにできることをやるしかありません。

老人の誘いでまずは腹ごしらえとご飯を食べていると、カタカタと卵が動き始めました。

こうして、物語の鍵を握る、愛くるしいドラゴンが誕生したのです。

ほとんど何もできない双子の兄妹が母親を救うため、奮闘する日々のはじまりです。

 

実際にやってみた

 

さてここからはくろねこの愚痴をお楽しみください。

さあやるぞーっと主人公を選択してゲームをはじめてみたものの何をするにしても読み込みが長い長い…。

寝落ちしてしまうのでは無いかと言うくらい、部屋を出るたび家を出るたび何かにつけてはローディング…。

しかも1番ロードが長いのがカフェからワールドエリアに出るところ。1番よく使う所のロードが長いなんて…慣れるまでストレスがやばかったです。

もう少し容量をなんとかできなかったのかと思いました。

ドラゴンの操作に困った時など、すぐにメニューからヘルプを見られるのは良かったです。

 

なんとかチュートリアルを進めて…。

 

「ドラゴンと人間のハーフで血が合わないから寝込んでしまったお母さんを助けるためにドラゴンを育てるんや!!!」

と突如目の前に現れた爺さんに言われ、よくわからないストーリー展開で急にカフェ経営を余儀なくされたくろねこ。

その勢いのままよくわからない人たちがカフェで一緒に働くことに。

ストーリー展開はめちゃくちゃですけどキャラクターたちはみんな可愛くて魅力的でした。

冒険のほうはどうなのよ?

チュートリアルが終わってカフェで出すお料理を作るために本格的に素材集めへ出発!

…で、探索開始後困ったのはマップが無いこと。

探索ゲームでマップがないってあり得ない!

『レシピのかけらは霧のかかる高原にあります』って言われてもマップないからどこやねんそれ状態…。

パッケージに描かれたザックリしすぎた地図じゃさっぱりわかりません。

ドラゴンが大きくなると遠くまで探索できるのですが、比例してカフェの客数も増えていくので探索できる時間も短くなっていきます。

それなのにその場に行かないと取れないものがあったり、一箇所につき最大5個までの素材しか集まらないのでかなり時間がかかります。しかも手に入る素材はランダムなのでその場に行ったからと言って、目的のものが5個手に入るとは限らないという絶望感。

多種の素材が登場するにもかかわらず、何がどこで採取できるのかもわからないため無駄に時間を費やす羽目に…。

ワープ機能か、素材を一度に複数手に入れることができる仕様にして欲しかったです…。店の前の畑も今まで集めた素材が全種手に入るとか言いつつも個数は1つか2つくらいしか手に入らないし…お客さんからの注文に対しての素材が圧倒的に足りないのです。

カフェの経営はいかばかりか

肝心のカフェ経営なのですが、経営とは程遠く内容は単純です。NPCと一緒に接客をします。

注文を取ろうにも配膳しようにもNPCが通り抜け不可な上に押されまくり邪魔邪魔邪魔!!!

店員もお客も通り抜けできないから作業効率がめちゃくちゃ悪い…。目的地はすぐそこのキッチンなのに押し戻されて客席になんて日常茶飯事。

さらに操作が全部Aボタンのため、お客さんに注文を聞きたいのにスタッフに話しかけ『今忙しいから後にして』と言われイラっとし(笑)

物語が進行するにつれて客数がかなり増えるのにもかかわらず店員は成長しないので定期的にサボる…。4人でも回らないのに同時に2人サボりだしたらもう……(笑)

忙しい時間合間を見つけて足りない素材を集めに探索エリアへ。探索中に店員がサボると通知が来るのですが、その回数があまりにも多く毎度イラっとさせられる。笑

そしてなにより腹立たしいのが、怒ってお客さんが帰るところ。あまりに待たされてイライラして帰るならもちろんわかります!

しかし、お店ガラ空き貸切状態でたった今席について注文を取った途端に怒り出して帰るのは本当に謎!!!

なんだ!いったいなににキレたんだ!!!こっちがキレそうだぞ!!!

グダグダなゲーム設定

そんなわけで一向に向上しないゲーム性のせいで、カフェ経営をさぼってストーリーだけを消化するように。

スタッフを育成していくシステムを導入してくれれば他にも目的ができて寝て起きてストーリーを消化するなんて惨事を避けられたかもしれない…笑

魅力的なキャラクターがせっかくたくさん出てくるのでアルバイトで雇えるようなシステムにもして良かった気がします。

そのキャラに特性があって呼び込めるお客さんが違うとか…。

進行中のストーリーがあるとカフェの評判が一定以上上りも下りもしないので寝て起きてストーリーを消化しても痛くも痒くもありませんでした。

レシピも100種あるのに店で出せるのは10種類のみと、もったいない仕様。

お料理の音ゲーはライトに楽しめてよかったと思います。(ラグは酷いですが)

特定のお客さんからアイテムをもらえるのはとても良かったのですが、親交を深めるとなにか素材がもらえるとかもう少しボリュームを出してもいい気がしました。そんなカチカチの米ばっかいらんよ←

「カフェ経営」と言う割にはあまり力が入っていないように感じました。

感想

 

正直定価で買ってこのクオリティだったらとてもショックでした。

カフェ経営と冒険の両立は非常に困難で、かならずどちらかが犠牲になります。

ドラゴンの成長があまりにも遅いので背中に乗って飛べるようになるくらいの頃にはもう飽きてました…(笑)

ストーリー展開も1日1回少しだけな割に、カフェ経営と素材集め以外に特にノルマも図鑑要素もないため速攻マンネリ。

うん、このお値段で正解です(^^)

発売から時間もたっていますがアップデートも特にないため公式はあきらめている模様(笑)

こんな人になら向いているかも

イラストが可愛くゲーム内BGMも癒されます。そしてストーリーの内容は道徳的なので小学生など小さなお子さんにプレイさせるのにはいいかもしれません。

次にやることなどが明確にわかるのとカフェ経営が単調なためお子さんには優しいゲームになっています。

(カフェ経営が忙しくなってきたらお父さん、お母さん手伝ってあげてください。鬼畜ゲームです。)

大人が遊ぶにはなんとも物足りないゲームでしたが、個人的にイラストが好きだったし安かったので良しとします。

牧場物語ファンとしては、大変残念なゲームでしたね。

Switchだけじゃなく、プレイステーションでも発売されていますので気になる方はぜひプレイしてみてくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

くろねこ

登録販売者としてお薬を販売している気まぐれ女子。 登録販売者をはじめ、栄養士、英検準2級、化粧品検定1級、医療秘書などの資格を持つ。知識をつけるのが好き。無作為に情報収集をしている。アニメ、イラスト作成、ゲーム、料理、雑貨、メイク、ファッション、歌、占いなどが好き。多趣味。